綺麗な水が必要な方に! ヒノ木100%の美炭(びたん)で、カルキーや不純物を取り除きます。

ヒノ木の美炭だから、美味しいんです。

予定販売価格  700円    500ml~1L用×2袋   1袋サイズ 12cm×10cm

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美炭(びたん)と漢字で書いて、”うつくしずみ”と読みます。ヒノ木の美炭を、水道水に使用してみて下さい。その名の通り、”うつくしずみの水”に変わります。かつて経験したことのない飲み終えたあとに不思議な甘みを感じると思います。

日本の中国山地で育ったヒノキの間伐材100%を2週間かけて焼き上げて炭にしたものです。大変申し訳ありませんが、その他のろ過材とは、ステータス(グレード)が違います。

「ミネラルたっぷりだとか?栄養分たっぷりだとか?」余計なものは必要ありません。ただ、ただ、日本の純粋の水を、味わい深く美味しく飲んでください。口に含んで味わうように飲んでいただければ、水本来の美味しさに巡り合えます。

下の写真は、使用例です。ヒノキの美炭水(袋)が、浮き上がっています。これが、他のろ過材(竹炭や備長炭ほか)とは、違うすごい特徴なのです。ヒノキの美炭は、汚れを取る孔子穴が、1辺15ミクロンで整然と整列しています。これが水よりも軽くなる秘密の構造です。また表層面積を大きくするために小粒にしています。外装は、特別な不織紙を使用していますので、黒炭が漏れることはありません。各小粒の美炭は不織紙の中で自由度を保ちながら水の不純物を取り除きます。またヒノ木の美炭水は水ポットの水面付近に存在するために、注ぐ部分はいつでも美味しい水になっています。このヒノキの美炭水が、下に落ちてきたら取り換えのサインです。約2ヵ月程度が使用の目安です。

毎日使用する水なのでコストを考えてみます。毎日500ml~1Lを飲んで、60日間の使用で1袋換算350円と想定した場合、日割りにすると5.83円/日の費用です。美味しい水を毎日、手軽に飲めるヒノ木の美炭水は、とても経済的でコスト的にも納得と思います。

 

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