開運 縁夢炭/縁結炭 えんむすみ

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開運 縁夢炭/縁結炭 えんむすみ

奥出雲地方(中国山地含む)で焼かれた美しいヒノ木の炭が入っています。

中国山地で管理育成された樹齢40年の間伐材を、伝統の窯で2週間焼きます。安心安全なきれいな炭で、黒い宝石とも呼ばれます。

パワーのでる三角錐形状(縁夢炭)と“結びの木枠”が幸せの縁を繋ぐ(縁結炭)

自然素材のヒノ木の炭でより良い空間が実現すると、さわやかな幸せ感を実感できます。三角錐形状は、パワーを感じることのできる世界共通の形状です。大きさは、大・中・小の3種類があります。
ヒノ木の炭が入った和紙外装の三角錐単体は縁夢炭、“結びの木枠”などがセットになったものを縁結炭と呼称。

出雲民芸紙の魅力

縁夢炭の外装は出雲和紙を使用しています。出雲の国は正倉院文書にも記述がありますように古代より紙の産出国です。
故人間国宝安部榮四郎はそうした伝統のもと昭和6年、民芸の創 始者柳宗悦氏との面接を機に出雲民芸紙として甦らせました。現在、榮四郎の心と技は孫信一郎、紀正兄弟の手へと受け継がれ、人々を魅了し続 けています。今回、和紙の空気の透過性と強度など、縁夢炭の外装機能の最適仕様を検討し製品化しました。

古代和紙は、人の想いや夢を伝えてきた

古代からの伝統を継承する出雲和紙は、人々の想いや夢を伝えてきました。さらに個々の色には、人々の願いを
伝える力があると言われています。 古代伝承の出雲和紙に染められた色には、人の願いをかなえる力を秘めて
います。どうぞ、お好きな色を選んでください。

願いごとをパワーアップさせる“結びの木枠”

出雲市にある荒木建具店の特許技術により、くぎを使用しないヒノ木又は杉の“結びの木枠”を製作します。

伝統のしめ縄で幸福を呼ぶ

奥出雲地方で製作するしめ縄。昔ながらの手作りで丁寧に作ります。


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